皆さんは対処療法と根本治療の違いを知っていますか?

対処療法とは、病気の根本を除外するのではなく、
病気によって現れている症状を改善しようする治療のことを言います。

例えば風邪をひいて熱が出たときに、解熱剤や抗生物質を処方された経験があると思います。
しかし、解熱剤では一時的に熱は下げることは出来ますが、
病気の根本治療にはなりませんし、むしろウィルスを死滅させることを妨げる場合があって治るのが遅くなるでしょう。

また抗生物質は細菌には効果的ですが、ウイルスには効果はないそうです。

それにもかかわらず、多くの医者は熱が出るとインフルエンザの検査のみで、
陰性だったことが分かると、抗生物質と解熱剤を出して終わりということが多いみたいですね。

もちろん、緊急的な処置として対処療法が悪いわけではありません。、

慢性頭痛の場合でも、対処療法によって一時的に痛みを取り除く事ができるのであれば、
十分に必要な治療であると言えるでしょう。

やはり頭痛が続いていると、仕事や家事に影響が出るので、少しでも早く痛みを取り除きたいものです。

しかし、頭痛にも色々な原因や種類があるので、
例えば脳腫瘍が原因の頭痛の時などは、対処療法ばかり行っていると発見が遅れて命にかかわってくるかもしれません。

痛みなどの症状を抑えることばかりで、その原因を探らないのは対処療法の問題点ですね。

どのような病気も慢性疾患の場合は、対処療法を繰り返して症状を押さえ込むのは危険であるし、
自然治癒の可能性も閉ざされてしまうかもしれないので、気をつけた方が良いでしょう。

現代の医療は、こういった対処療法はとても多いので、
お医者さんの診断が信用できなかったり、疑問を持ってしまう人も多いみたいですね。

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